技能実習生、特定技能外国人の受入れをご検討の企業様
是非当組合へご相談ください。
経験豊富なスタッフが受け入れのサポートをいたします。
技能実習制度
Pekerja Magang Teknis
【技能実習制度とは】
外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくための国際貢献として1993年に創設されました。発展途上国より若く意欲的な外国人を、技能実習生として日本に迎え入れ、企業のもとで技能、技術、知識を学び、帰国後母国の経済発展を担う人材育成に協力することを目的とした制度です。
【よくあるご質問】
Q:受入れは初めてです。不安なのですが、大丈夫でしょうか?
A:はじめての外国人受入で不安を感じるのは当然のことだと思います。すでに受入れをされている企業様も最初は不安を感じておられました。 まずは私共に不安な点をお聞かせください。
Q:受入れる実習生はどこの国からですか。
A:インドネシアです。
Q:入社までにどれくらいの時間がかかりますか?
A:受入契約締結後、約8か月ほど必要です。
Q:費用はどれくらいかかりますか
A:受入内容により費用は変わります。お気軽にご相談ください。
Q:自社で受入れ可能かよくわからない
A:受入可能職種は決められております。その他受入れ要件がございます。まずはご相談ください。
Q:日本語のレベルはどの程度ですか?
A:個人差はありますが、基本的な日本語をある程度理解できるレベルです。
Q:受入は何人でもできるのですか?
A:企業様の常勤職員数によって年間の受入人数が決められています。職種の違いにより人数も変わることがあります。ご相談ください。
Q:実習生は何年間学ぶのですか?
A:まずは1年間技能を学び、習得した技能試験に合格をすればさらに2年間学ぶことができます。その後条件を満たせばさらに2年間学ぶことができます。
Q:準備するものはありますか?
A:実習生の宿泊場所、生活備品などは企業様でご準備いただきます。その他、技能実習責任者、指導員、生活指導員の選任が必要です。